□ 診療方針
  内科全般の診療に携わっていますが、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を始め、喘息などの
  呼吸器疾患、女性に多い橋本病、バセドウ病などの甲状腺疾患、胃潰瘍、慢性胃炎といったよくある病気
  全般に対して、標準的な診療を行います。
  各種臓器に検査で異常を認めなくても、体調不良や様々な症状に悩んでいられる方が病気として治療を
  要する状態にあるのかどうかを総合的に判断し、解決していきたいと思っています。
  また、男性医師には相談しにくい女性の月経前に様々な不調が現れる月経前症候群や更年期障害などに
  対して、漢方処方も行っております。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

総合内科では次のような疾患の治療にあたります。

 ○ 高血圧
 高血圧は自覚症状がほとんどありません。そのため定期的に血圧を測ってないと、高血圧を発見することは
 難しいのです。高血圧は放置すると、血管が硬くなる動脈硬化になったり、のちに虚血性心疾患(狭心症や
 心筋梗塞)や脳卒中などの発作を起こす恐れがあります。
 家庭でも血圧を測る習慣を身につけましょう。「家庭血圧」は日頃の血圧レベルを知る手掛かりになります。
 いつでも同じ条件で朝と夜に測定します。測定時の姿勢は、原則として腰掛けて測定しましょう。正座や
 あぐらでもかまいませんが、いつも同じ姿勢で測定することが大切です。測定値に『一喜一憂』することなく
 測定してください。



 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ○ 高脂血症
 日本人成人の3人に1人は高脂血症(脂質異常症)と言われます。食事の欧米化や交通機関の発達など
 による運動不足などのライフスタイルの変化が大きく影響していると言われます。すなわち脂質異常症の
 定義は、血液中のLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)が過剰な状態またはHDL(善玉)
 コレステロールが少ない状態を言います、
 自覚症状がほとんどないため、その危険性に気付かないことが多く、気付いた時には、もう手遅れの場合
 もあります。脂質異常症の状態が続くと動脈硬化が進展していきます。そして動脈硬化によって血液の
 流れが滞ったり、血管がダメージを受けたり・・・・・最後には、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などを発症する
 ことになってしまいます。
 治療は、長年の生活習慣を改善すべく、まず禁煙、食事療法と運動療法、適正体重を維持することを生活
 に取り入れることから始めましょう。
 まず血液検査を受けて、医師の指導のもとで治療を始めましょう!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ○ 甲状腺の病気
 女性に多い病気です。成人女性の7人に1人程度見受けられます。自律神経失調症や更年期障害と間違
 えられる場合もあって、甲状腺の病気に気がついていない女性もかなりいると考えられてます。
 甲状腺はからだの成長発育やエネルギー代謝に必要な甲状腺ホルモンを作っています。このホルモンが
 多すぎたり(機能亢進症)、足りなくなる(機能低下症)といろいろな症状が出てきます。以下の症状の中に
 チェック項目が3つ以上あるなら一度受診して下さい。
    
    機能亢進症(バセドウ病など)               機能低下症(橋本病など)
    □暑がりである                          □何をするにも億劫である 
    □汗かきである                          □皮膚がかさかさしている
    □疲れやすい                           □寒がりになった
    □動悸がする                           □むくみがある
    □息切れがする                          □髪や眉が薄くなった
    □落ち着きがない                          □声がかすれた
    □食欲があるのに体重が減った                □便秘がちである
    □手足が震える                          □物忘れが多くなった
    □首が腫れている                        □食欲がない
    □目つきがきつくなった                     □体重が増加した      





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ○ 膀胱炎             ○ 腎盂炎
 ○ 更年期障害          ○ 貧血
 ○ 便秘                             ○ 不眠症
 ○ 貧血                            ○ 逆流性食道炎
 ○ 頭痛                            ○ めまい
 ○ 心身症
  


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
○ 花粉症について

 【花粉症の初期療法とは?】

   花粉が飛び始める前に、医師から「花粉症の薬」を処方してもらい、花粉シーズン中のアレルギー
   症状を軽減する治療法です。薬の服用を花粉シーズン中を通して続けることが必要です。初期治療
   に使われるお薬は、第2世代抗ヒスタミン薬や化学伝達物質遊離抑制剤などです。

 【初期療法のメリット】

   1. 花粉シーズン中の症状が軽くなる

     シーズン中の症状が軽くなり、ガマンしたり、イライラしたりすることが少なくなります

   2. 症状の出始めが遅くなる

     花粉が飛ぶ前から予防的に薬を服用することで、花粉が飛び始めても、症状が出始める時期が遅く
       なります

    3. 症状と日常生活に合った治療を計画できる

     医療機関が混雑する時期を避けて、花粉症シーズン前に医師に相談することで、余裕を持って患者さん
     自身の症状と日常生活に合った治療計画を作ることができます

   4. 飲み薬や点鼻薬などの使用回数が減る

     花粉飛散の最盛期を迎えても、症状を軽く抑えた状態で過ごせるので、飲み薬を服用する回数や、
       点鼻薬
などの併用薬を使用する回数を減らすことができます。

 【初期療法を受けるには】

    治療を受けている医師にご相談ください。初期療法についてより詳しく説明が受けられます。例年、
      花粉症の
症状に悩まされていても、まだ医療機関を受診されていない方も早めに医師にご相談ください。

【初期療法のタイミング】

     初期療法を受けるタイミングは「花粉が飛び始める2週間前から」が基本です。地方によって差は
      ありますが、花粉はわずかながらも1月から飛び始める地域もあります。目安として121月に、
      まず医師に相談して、薬を処方してもらいましょう。



本文へジャンプ
総合内科・・・・生活習慣病やかぜなど日常生活に深いかかわりのある疾患を診ます。、